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第60回日本臨床化学会年次学術集会

プログラム・日程表

日程表

プログラム第1日目 プログラム第2日目
プログラム第3日目 プログラム ポスターセッション

採択演題一覧 登録番号順 採択演題一覧 セッション順

※プログラムは現時点での予定のため、変更が生じる場合がございます。詳細が決定次第、随時更新いたします。

特別講演

特別講演  10月31日(土曜日) 11:15~12:15
「臨床化学―過去・現在・未来―」

座長:
三井田 孝(順天堂大学大学院医学研究科 臨床病態検査医学)
演者:
戸塚  実(長野県立こども病院 臨床検査科)

学術集会長講演

学術集会長講演  10月31日(土曜日) 15:25~16:25
「血清および髄液中HDLの質的変化」

座長:
前川 真人(浜松医科大学)
演者:
三井田 孝(順天堂大学大学院医学研究科 臨床病態検査医学)

受賞講演

受賞講演  10月31日(土曜日) 14:15~15:15

座長:
康  東天(九州大学大学院医学研究院 臨床検査医学)
村上 正巳(群馬大学大学院医学系研究科 臨床検査医学)
演者:
菊地 良介(名古屋大学医学部附属病院 医療技術部 臨床検査部門)
「(学術賞)血管内皮細胞増殖因子とメタボリックドミノに起因する心腎血管疾患に関する研究」
小林 雅樹(シスメックス株式会社 LS事業本部 遺伝子検査事業部)
「(技術賞)OncoGuideTMNCCオンコパネルシステムの開発」
川上 大輔(株式会社 島津製作所 分析計測事業部 バイオ・臨床ビジネスユニット)
「(技術賞)全自動LC-MS/MSシステムを用いた同一プラットフォームによる免疫抑制剤4薬剤の分析法の開発」
松木 友里(ニット―ボーメディカル株式会社)
「(技術賞)汎用自動分析装置用試薬「N-アッセイLA IgG4ニットーボー」の開発」
濱野久美子(富士レビオ株式会社)
「(技術賞)直接レニン阻害薬存在下でレニン活性と高い相関を示す活性型レニン測定試薬の開発」

JSCC国際学術シンポジウム

JSCC国際学術シンポジウム  10月30日(金曜日) 16:50~18:50
「HDL研究のトピックス」

共催:
デンカ株式会社
座長:
小倉 正恒(国立循環器病研究センター研究所 病態代謝部)
千葉 仁志(札幌保健医療大学 保健医療学部栄養学科)
演者:
武城 英明(東邦大学 医学部 臨床検査医学講座(佐倉))
「低HDL-C血症の検査の進め方―LCAT欠損症とタンジール病―」
稲津 明広(金沢大学 保健学系)
「高HDL血症の成因とCETP阻害薬」
佐々木 誠(防衛医科大学校 内科学講座 抗加齢血管内科)
「HDLの多面的抗動脈硬化作用 ―現状と将来の展望―」
Kasey C Vickers(Vanderbilt University Medical Center)
「Mechanisms and impact of lipoprotein small RNAs in inflammation」

教育講演

教育講演1  10月30日(金曜日) 13:20~14:20
「スポーツ健康科学分野における「筋質」の評価」

座長:
三宅 一徳(順天堂大学医学部附属浦安病院 臨床検査医学科)
演者:
宮本 直和(順天堂大学 スポーツ健康科学部)

教育講演2  10月30日(金曜日) 14:30~15:30
「おいしさを決定する味物質受容の分子メカニズム」

座長:
木村  聡(昭和大学横浜市北部病院 臨床病理診断科)
演者:
三坂  巧(東京大学 大学院農学生命科学研究科)

教育講演3  10月30日(金曜日) 15:40~16:40
「細胞シートを用いた再生医療と創薬モデルの構築」

座長:
佐藤 麻子(東京女子医科大学 臨床検査科)
演者:
清水 達也(東京女子医科大学 先端生命医科学研究所)

シンポジウム

シンポジウム1  10月30日(金曜日) 16:50~18:50
「医薬品の研究開発における免疫毒性の現状及び課題」

主催:
動物臨床化学専門委員会
座長:
東山 真澄(小野薬品工業株式会社 安全性研究部)
岩知道貴子(Axcelead Drug Discovery Partners)
演者:
中村 和市(北里大学獣医学部)
「医薬品の生殖免疫毒性に関する知見と発現機序」
石井 明子(国立医薬品食品衛生研究所 生物薬品部)
「バイオ医薬品の免疫原性評価に関するレギュラトリーサイエンス―抗薬物抗体測定法を中心に―」
久保千代美(中外製薬株式会社 研究本部)
「がん免疫療法の開発における免疫毒性評価_サイトカイン放出症候群(cytokine release syndrome, CRS)」
谷口 康徳(株式会社新日本科学 安全性研究所)
「カニクイザルにおける補体測定の留意点」
結城 啓介(日本ベクトン・ディッキンソン株式会社 バイオサイエンス事業部)
「フローサイトメーターのマルチカラー解析における免疫毒性評価の可能性と、非臨床から臨床移行における課題」

シンポジウム2  10月31日(土曜日) 9:00~11:00
「臨床検査におけるピットフォール 事例報告・討論会 2020」

主催:
ピットフォール研究専門委員会
座長:
上田 一仁(関西医療大学保健医療学部 臨床検査学科)
中野 恵一(北海道大学病院 検査・輸血部)
演者:
竹林 史織(浜松医科大学医学部附属病院 検査部)
「免疫学的測定項目TSHにおいて初検値と再検値に乖離を生じた一例」
松村 充子(公益財団法人 天理よろづ相談所病院 臨床検査部)
「低活性を示すALP症例のIg結合型はALPを阻害しているのか」
中野 恵一(北海道大学病院 検査・輸血部)
「異常反応解析講座1:【臨床化学検査編】」
阿部 正樹(東京慈恵会医科大学附属第三病院 中央検査部)
「異常反応解析講座2:【免疫化学検査編】」
清宮 正徳(国際医療福祉大学 成田保健医療学部 医学検査学科)
「ピットフォール専門委員会窓口利用案内および活動報告」

シンポジウム3  10月31日(土曜日) 9:00~11:00
「臨床化学検査室における精度保証の工夫:分析前~分析後までにいかに検査値の精度保証・付加価値をつけるか」

共催:
関東支部
座長:
大川龍之介(東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科 生命理工医療科専攻 生体検査科学講座 先端分析検査学分野)
宮本 博康(東京慈恵会医科大学附属病院 中央検査部)
演者:
吉川 直之(東京大学医学部附属病院 検査部)
「機器・試薬は技師の武器―基礎検討から臨床研究まで―」
中川 央充(慶應義塾大学病院 臨床検査科)
「ISO15189認証取得のメリット」
岡村 邦彦(NTT東日本関東病院 臨床検査部)
「内部精度管理~データ不良時に考えるべきこと~」
島野志都子(東京医科歯科大学医学部附属病院 検査部)
「分析値の点検~観察力は重要なスキル~」
汐谷 陽子(東京都立墨東病院 検査科)
「結果報告時の臨床への情報提供~いかにして付加価値をつけるか?~」

シンポジウム4  10月31日(土曜日) 9:00~11:00
「特定薬剤治療管理料1(TDM)が求める血中薬物濃度測定結果の活用」

共催:
日本TDM学会
座長:
城野 博史(熊本大学病院 薬剤部)
栄田 敏之(京都薬科大学 薬物動態学分野)
演者:
谷川原祐介(慶應義塾大学 医学部 臨床薬剤学教室)
「血中薬物濃度の測定とそれに基づく至適投与設計」
池田 賢二(国際医療福祉大学 成田病院 薬剤部)
「抗菌薬TDMガイドラインの改訂と診療報酬」
増田 智先(国際医療福祉大学成田病院 薬剤部)
「TDM-QCを通じた外部精度管理の実際と展望」
尾田 一貴(熊本大学病院 薬剤部)
「血中薬物濃度測定と臨床研究の推進」
髙﨑 新也(東北大学病院 薬剤部)
「治療効果の最大化を目指した経口抗がん薬の治療薬物モニタリング」

シンポジウム5  10月31日(土曜日) 16:35~18:35
「免疫グロブリン・M蛋白の検査と臨床」

座長:
山田 俊幸(自治医科大学 臨床検査医学)
井本真由美(近畿大学病院 中央臨床検査部)
演者:
山田 俊幸(自治医科大学 臨床検査医学)
「蛋白分画・M蛋白検査のトレンド」
松村 充子(公益財団法人 天理よろづ相談所病院 臨床検査部)
「蛋白分画検査の利点を活かした臨床支援
 日常検査をもとに医師へ異常蛋白の存在を知らせる仕組み」
井本真由美(近畿大学病院 中央臨床検査部)
「免疫グロブリン定量のピットホール―誤報告を防ぐために何ができるか―」
和泉  透(独立行政法人国立病院機構 仙台医療センター 血液内科)
「多発性骨髄腫治療の動向」

シンポジウム6  10月31日(土曜日) 16:35~18:35
「原発性脂質異常症のスクリーニング」

共催:
日本動脈硬化学会(脂質代謝部会)
座長:
松永  彰(福岡大学医学部臨床検査医学)
木原 進士(大阪大学大学院医学系研究科保健学専攻生体情報科学講座 心血管代謝学研究室)
演者:
野原  淳(石川県立中央病院 遺伝診療科)
「著明な高コレステロール血症を見たら」
岡﨑 啓明(東京大学医学部附属病院 糖尿病・代謝内科)
「著明な高トリグリセライド血症をみたら」
矢作 直也(筑波大学 医学医療系 内分泌代謝・糖尿病内科)
「著明な低脂血症をみたら」
小倉 正恒(国立循環器病研究センター研究所 病態代謝部)
「HDL異常低値・異常高値の話題と原発性脂質異常症の診療・研究の方向性について」

シンポジウム7  11月1日(日曜日) 9:00~11:00
「GAシンポジウム ―プロジェクト報告と合わせて―」

主催:
糖尿病関連指標専門委員会
座長:
佐藤 麻子(東京女子医科大学 臨床検査科)
目黒  周(慶應義塾大学医学部 腎臓内分泌代謝内科、慶應義塾大学病院 糖尿病先制医療センター)
演者:
安川 恵子(東京大学医学部附属病院 検査部)
「グリコアルブミン(GA)国内での活用状況」
志水 衣理(一般社団法人 検査医学標準物質機構)
「標準化、臨床化学会勧告法」
中川 央充(慶應義塾大学病院 臨床検査科)
「世界の動向」
石橋みどり(新東京病院 臨床検査室)
「糖尿病検査 最近のトピックス―HbA1c測定の課題とグリコアルブミン(GA)―」

シンポジウム8  11月1日(日曜日) 9:00~11:00
「改めて分析系臨床検査の質をどのように担保するか」

主催:
クオリティマネジメント委員会
座長:
池田 勝義(熊本保健科学大学 保健科学部 医学検査学科)
濵田 悦子(文京学院大学 保健医療技術学部 臨床検査学科/大学院保健医療科学研究科)
演者:
佐野 俊一(愛知医科大学病院 中央臨床検査部)
「医療法改正に伴う立入り検査で対応できたことと今後の課題―小規模施設向け対応セミナーを開催して―」
春田 昭一(社会福祉法人恩賜財団 済生会熊本病院)
「プレアナリティカルステージにおける品質保証―臨床検査は検査室の外から始まる―」
三好 雅士(徳島大学病院 医療技術部)
「診療現場における検査(POCT)の品質保証」
菊池 春人(慶應義塾大学医学部 臨床検査医学)
「ポストアナリティカルステージにおける品質保証」
久保野勝男(新潟医療福祉大学 医療技術学部 臨床技術学科)
「リスクマネジメントの視点から品質保証を考える」

シンポジウム9  11月1日(日曜日) 9:00~11:00
「質量分析が切り拓く臨床化学~現状と可能性~」

共催:
日本医用マススペクトル学会
座長:
東  達也(東京理科大学薬学部)
佐藤  守(株式会社SRL研究開発本部 技術推進部 臨床開発課)
演者:
太田 悠介(浜松医科大学医学部附属病院 検査部)
「質量分析による薬剤耐性検出アッセイMBT STAR-BLを活用した薬剤耐性菌検出の試み」
石毛 信之(公益財団法人東京都予防医学協会 小児スクリーニング科)
「新生児マススクリーニングにおける質量分析法の応用」
佐藤恵美子(東北大学大学院薬学研究科 臨床薬学分野)
「質量分析が明らかにした腎疾患における尿毒素の脅威」
野村 文夫(千葉大学医学部附属病院 遺伝子診療部)
「臨床化学領域における質量分析法の有用性とその普及に向けての課題」

YIAシンポジウム

YIAシンポジウム 10月30日(金曜日) 16:50~18:20

座長:
大久保滋夫(文京学院大学 保健医療技術学部 臨床検査学科)
村上 正巳(群馬大学大学院医学系研究科 臨床検査医学)
演者:
櫻井 俊宏(北海道大学 大学院保健科学研究院)
「NASH鑑別マーカーとしての血中LDL-TG値の有用性」
横田柚梨菜(東北大学病院 診療技術部 検査部門)
「NT-proBNPまたはBNPと心エコー検査所見との関連性の検討」
鈴木 亮平(東京慈恵会医科大学附属柏病院 中央検査部)
「臨床検査技師としての学術活動とチーム医療への参画について」
平  千明(信州大学学術研究院保健学系)
「心房細動患者における高感度トロポニンTとNT-proBNPの有用性の検証」
杉江 奈々(富山大学附属病院 検査・輸血細胞治療部)
「先天性プロテインS欠乏症II型の検査法とアプローチ法の構築」
岡田 光貴(京都橘大学 健康科学部 臨床検査学科)
「炎症性腸疾患における生体内トランスゲリン及び3型炭酸脱水酵素の新規バイオマーカーとしての臨床的意義」

臨床化学アカデミー

臨床化学アカデミー 11月1日(日曜日) 14:00~15:30

関東支部合同企画

座長:
大久保滋夫(文京学院大学 保健医療技術学部 臨床検査学科)
中川 央充(慶應義塾大学病院 臨床検査科)
演者:
渡部 俊之(国際医療福祉大学成田病院 検査部)
「トリグリセライド(TG)測定法における遊離グリセロールの影響」
永井 謙一(埼玉県済生会川口総合病院 臨床検査科)
「血清総蛋白測定の問題点の整理とその標準化に関する研究」
巖崎 達矢(公益社団法人東松山医師会 東松山医師会病院 臨床検査科)
「アミラーゼ活性測定の現状と課題 -勧告法と日常法に選択する標準化対応法との相違-」

企業シンポジウム

企業シンポジウム  10月31日(土曜日) 16:35~19:05
「救急医療とそれを支える先端技術」

座長:
中沢 隆史(株式会社日立ハイテク 医用システム営業本部 マーケティング部)
宮田  満(株式会社宮田総研)
演者:
坂野 誠治(旭化成ゾールメディカル株式会社)
「ゾールメディカル社による救命医療機器の開発」
今  明秀(八戸市立市民病院)
「劇的救命を支える先端技術」
小林 誠人(公立豊岡病院 但馬救命救急センター)
「ドクターヘリ基地病院を中心に据えた地域救急医療の実際」

指定講習会

2020年認定臨床化学・免疫化学精度保証管理者指定講習会  11月1日(日曜日) 13:30~17:30

座長:
池田 勝義(熊本保健科学大学 保健科学部 医学検査学科)
松本 祐之(中部大学 生命健康科学部)
演者:
荒木 秀夫(日本大学病院 臨床検査部)
「精度保証の全体体系」
末吉 茂雄(女子栄養大学 栄養学部 保健栄養学科)
「測定法のバリデーションと勧告法」
佐野 俊一(愛知医科大学病院 中央臨床検査部)
「SOP、台帳と精度の確保に関わる責任者」
小堺 利恵(東北医科薬科大学病院 検査部)
「精度管理と精度保証」
畑中 徳子(天理医療大学医療学部 臨床検査学科)
「検査データの臨床的有用性」
佐藤 正一(国際医療福祉大学 成田保健医療学部 医学検査学科)
「測定法のバリデーションプログラムの利用法」

学生シンポジウム

学生シンポジウム1  11月1日(日曜日) 9:00~10:00

座長:
石井 直仁(北里大学医療衛生学部 臨床化学研究室)
演者:
田中満里奈(埼玉県立大学大学院 保健医療福祉学研究科)
「IFCC法によるLD活性測定と整合性のとれたLDアイソザイム検査の測定条件の検討」
小林麻里子(埼玉県立大学大学院 保健医療福祉学研究科博士前期課程 健康福祉 科学専修)
「尿蛋白測定法であるピロガロールレッド法の血清総蛋白測定法への応用」
山端ありさ(北海道大学大学院 保健科学院)
「酸化HDLの肝脂質代謝及びミトコンドリアへの影響」
上野 朱音(北海道大学 大学院保健科学研究院)
「酸化HDLにより誘導された肝細胞過酸化脂質プロフィールの変動」
関島 将人(北海道大学大学院 保健科学院)
「サケ白子抽出物の培養ヒト肝細胞におけるミトコンドリア活性化作用」
石川 雅樹(藤田医科大学 大学院保健学研究科 病態制御解析学)
「トリプトファン代謝酵素 Indoleamine 2,3-dioxygenase 2 欠損が脳内に及ぼす影響」

学生シンポジウム2  11月1日(日曜日) 10:50~11:50

座長:
廣渡 祐史(埼玉県立大学)
演者:
堀内 優奈(東京医科歯科大学 大学院医歯学総合研究科 先端分析検査学分野)
「無細胞系コレステロール引き抜き能測定法の臨床現場での測定に向けた検討」
海藤 貴大(信州大学 大学院 医学系研究科 保健学専攻(修士課程))
「フィブリノゲン機能異常症に関連する変異型フィブリノゲン(BβG15CとBβR44C)の
フィブリン重合能の比較」
依田 将宏(信州大学 大学院 医学系研究科 保健学専攻)
「フィブリノゲンBβ鎖遺伝子の2つの遺伝子変異によりフィブリノゲン異常症及び低下症を合併した症例の解析」
高山 直美(大阪大学大学院 医学系研究科 保健学専攻 生体病態情報科学講座)
「IL1B 遺伝子プロモーター領域のメチル化率が自己免疫性甲状腺疾患の病因病態に及ぼす影響」
谷川 翔平(大阪大学大学院 医学系研究科 保健学専攻 生体病態科学講座)
「自己免疫性甲状腺疾患とLAG3発現との関連」
涌井 杏奈(新潟大学 大学院保健学研究科 検査技術科学分野 臨床化学)
「PCR-RFLP法を用いた口腔内細菌叢解析(プロファイリング)システム」

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